– 鍼灸治療ステップ3

移植直前の治療

鍼灸治療の第3ステージは、移植直前の鍼灸であり、最後の確認です。

ステップ1、ステップ2ともに大事な治療となりますので事前にお読みいただくことをおすすめします。

当院の不妊鍼灸治療のステップ3についてご説明いたします。

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着床日に合わせた鍼灸治療を

移植の治療は、最後の念押しとして着床日に合わせた鍼灸治療をおすすめしております。

更にそあら鍼灸院では、胚盤胞移植の方には、可能であれば移植直前の鍼灸治療をお勧めしております。
少しでもお迎えの前の段階で良い状態で移植して頂ければとの思いからです。(もちろんそれまでのステップ1・2の治療の方が大事です。移植日だけ治療をしても魔法ではないため体ができていなければ、最大の治療効果は発揮されません。経験的に、身体ができている方が流産率も下がります。妊娠後のことも考えると、前もって身体づくりをして準備しておくことが重要 です。)

移植直前の治療を推奨する理由

今までは移植が終わってから(夕方)治療を行っておりました。
場所柄、移植を行う直前に鍼をする機会に恵まれ、移植直前(移植の数時間前)に鍼灸治療を行う機会も相当数増えておりました。

そこで今までのカルテを引っ張り出して、移植直前と移植直後との着床率の結果を比較してみたところ、直前で行ったほうが10%程高く(2012年時点)、結果が良いため、ご都合がつく方は直前での治療をお勧めしております。

このステージの治療では、患者様の体質や現在の状況をみて「着床の置鍼」をすることがあります。

 

ステップ1・2のステージはクリアした方へ、最後のステップとしていつが移植の鍼灸をするのに一番最適な時期なのだろうか・・・

その上でお勧めしているのが移植直前の鍼灸治療です。

鍼灸治療の3ステップまとめ

一番重要なのは、卵質、受精卵の質
卵の質が、妊娠に結びつく一番大きな要素です。
不妊鍼灸での目的は、質のいい卵を得るために、質のいい卵が排卵される身体づくりをすること。
良い卵胞が育つことは、良い黄体ができプロゲステロンが十分出ることでもある。
ベッドフレーム(土台)に当たります。
鍼灸治療ステップ1をチェック!
その次に子宮の状態
「ふかふか」のマットレスのように準備を行ない、着床しやすくする。
鍼灸治療ステップ2をチェック!
最後に移植直前の鍼灸治療をお勧めしております
移植直前の治療は、ベッド人がやってくる前に、きっちりシーツを整えるイメージです。
ベッドのマットレス、及びシーツに当たります。

陽性が出ましたら流産防止の治療を継続して行います。
妊娠初期の治療は以下の症状に対しての治療を行います。

① ストレスを緩和して血液の循環を良くし、流産のリスクを減らす
② 出血に対しての治療
③ 不育症に対しての治療
④ つわりや妊娠初期の諸症状に対しての治療
⑤ 東洋医学的に流産しやすい状態に対しての身体づくり

12週頃に仮の卒業は設定してはいますが、私たちの目標は元気に赤ちゃんが生まれてくることです。
その後は「出産前までの継続治療」として安胎の治療を行います。
卒業後は、妊娠中のケアのために3週~4週に一度くらいのペースで通われる患者様も多くおられます。
また週数に応じて安産灸なども取り入れております。
そしてお母さんと赤ちゃんの健やかな妊娠生活を送っていただきご出産に臨んでいただければと思います。

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