不妊症に対する適応と効果

妊娠に対する鍼灸の効果とは

鍼灸治療により、このような効果が期待できます。

1.ホルモン分泌のバランスを調整
生理周期の乱れを整える(低温期・高温期の乱れ)
ホルモンバランスの乱れを整える
2.骨盤内血流の促進
卵巣への血液量を増やし、卵巣機能を高め卵質を上げる
子宮内膜を厚くする・質を上げる
着床率を上げる
3.妊娠しやすい体づくり・母体づくり
冷え性を改善し、卵巣・子宮への血流促進
黄体機能不全の改善
スムーズな排卵の促進
卵子のピックアップの促進
子宮・卵管環境を整え受精卵にとって良い環境状態にする
流産の防止
繰り返す流産(ある種の不育症)に対する改善
4.不定愁訴
肩凝り、腰痛、頭痛、生理痛を改善する
注射や薬の副作用の対処(頭痛や吐き気など)
自律神経系・ホルモンバランスを整え、精神的なストレス・不安の軽減

不妊症に対する鍼灸の適応

以下のような方が鍼灸の対象となります。お困りではないでしょうか。

高度生殖医療(ART)を繰り返しても妊娠ができない方

病院と平行して治療し、身体を整えたい方
病院でタイミング指導、人工授精をされている方
体外受精を控えている、検討されていて身体を今のうちに整えておきたい方
採卵でなかなか良い卵が採れない方
卵子の質が問題といわれた方
移植しても着床しない方
自然妊娠で赤ちゃんを授かりたい方
現在病院へは行っていないが、自身でタイミングをとられている方
検査を一通り受けたが異常はみつからないが妊娠に至らない方
検査を一通り受けたが異常はみつからないが妊娠に至らない方
病院へまだ行っていない方
まだ病院に行くほどではないと感じているが、将来のために身体を整えておきたい方。(まだ結婚はしていないが整えておきたいという患者様もお見えになられています)
冷えている(冷え性の)方

二人目がなかなか授からない二人目不妊の方

生理痛・PMS・各種婦人科疾患 など

更に効果を上げる治療へのアプローチ方法があります。

病院での診断の結果を基に、東洋医学的なアプローチを行い治療をすれば更に効果が高まります。

一番重要なことは、あなたの今の状態を知ることです。

不妊治療に効く特効穴を使うためには、何がもとであなたの身体は現在の状態になっているか、という裏付けがないと効果を発揮しません。
そのために診察(望診・聞診・問診・腹診・脈診・舌診など)をして現在のあなたの状態を把握します。

脈やお腹が変わってこなければ、不妊治療をしていてもなかなか結果が思わしくないと感じることがよくあります。

鍼灸の適応症状の方に対して、西洋医学的なことを考えた鍼灸のアプローチ、そして東洋医学的にあなたに合った治療を行い身体をつくることで、効果を引き上げられると考えます。

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